2009/11/23 [00:09] (Mon)
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たたんだ勢い(?)で、少しばかり脳内汁を垂れ流したり…
ハイロというキャラは堕島キャラからの影響で、勢いで肉付けされたので
ほとんどが後付けになっています。
ですので、以下に綴るキャラ設定は最終的な納まり具合となりますです。
できれば、最初からある程度考えたかったのですが…
超スロースターターな自分が憎いです。
ではでは、脳内の設定をばば。
[ハイロという存在]
幾人かの遺灰をなんらかの術式で不完全に合成された人型。
幾人とは、生きることに向いていなかった青年・絶滅危惧種の老いた狼・失敗した暗殺者
[術式を施したのは魔術師]
過去に戦乱の絶えなかった2国の片方に付き脅威的な魔力を用いて均衡を打破。
高い地位と権力を得るが、平定された国にとっての脅威となるとして暗殺未遂。
命からがら逃げのび、名を変え隠遁生活を送っていた。
現在は、その国自体が強国によって滅び、魔術師の存在自体が伝説もしくは御伽話扱い。
[術式について]
術は1度失敗し、代償として魔術師は「死」を失う。
再度試みるにあたって、偽島の安定したマナやエキュオスに目を付ける。
結果、偽島にて術式は成功したが、安定したマナ供給下にある偽島でしか
ハイロは存在できなくなる。
[生前(遺灰の主)の記憶]
記憶は原則的にオールリセット。思い出すということもない。
が、深層に欠片のみ残っていて、不思議な夢として見ることはある。
[能力]
身体能力は3体mix時のベストバランスなのだが、「生きることに向いていなかった青年」が
肉体精神両方でかなり足を引っ張って、超人的な能力にはならなかった。
結果、暗殺者としての体術と狼のしなやかな動き-青年の凡庸以下の運動神経とやる気のなさ
という、「青年足手まとい」状態が生まれた。
[アイテム]
腕輪。いわゆる術具で人型を留めるために必要な物。けっこう頑丈。術者以外取れない。
ハイロは篭手代わりにガッツンガッツン乱暴に扱ってました。
浮襟巻。魔術師が島でハイロを合成するのに成功した際に、
半裸じゃ寂しいからと巻き付けておいた不思議マフラー。
仮面。ハイロ合成時は盲目だったため、視力復活用に魔術師が施した物。非売品。
視力が完全に人並みになるまで絶対に外れないという呪われ仕様。
…ざっとこんな感じでせうか!なんだか○ニ病がミナギッテキタ!
と、同時に恥ずかしさも襲ってきました。どうしよう。
えと、うーん、あれだ。槌と格闘の組み合わせはなかなか面白かったです!
ということで、第2期としてはこの辺にて。
改めてとなりますが、キャラ・PL共に絡んでくださった皆様。
一時的とはいえあれこれとお世話になった皆様。
そしてそして、毎度プロフ絵やらアイコンやらイベントやら…
数々の無茶希望に答えて描いてくださったムラさん。
ほんにほんにありがとうございましたっ!
第3期ですが、新しいキャラにて活動を開始しております。
ブログはまだ記事の投稿はありませんが、場所だけは確保したので
↓にご案内をさせていただきまっす。
http://punto.kakuren-bo.com/
3期もなにか機会がありますれば、是非ともよろしくお願い致します。
と、挨拶を添えて、ここでの最後の投稿としますです。
お久しぶりです。
もう、第3期も2更新目が終わったというのに、長らく放置してしまいました。
このままではイカンということで、重すぎる腰を上げて
ハイロのエピローグなんぞをつくった次第でありますです。
文才もなく、ほぼ行き当たりばったりでやってしまうので
お目汚し必至なのですが、恥ずかしながらアップさせていただきましたん。
ちと、長くなりそうなのでたたみまっす。
もう、第3期も2更新目が終わったというのに、長らく放置してしまいました。
このままではイカンということで、重すぎる腰を上げて
ハイロのエピローグなんぞをつくった次第でありますです。
文才もなく、ほぼ行き当たりばったりでやってしまうので
お目汚し必至なのですが、恥ずかしながらアップさせていただきましたん。
ちと、長くなりそうなのでたたみまっす。
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たたんだ勢い(?)で、少しばかり脳内汁を垂れ流したり…
ハイロというキャラは堕島キャラからの影響で、勢いで肉付けされたので
ほとんどが後付けになっています。
ですので、以下に綴るキャラ設定は最終的な納まり具合となりますです。
できれば、最初からある程度考えたかったのですが…
超スロースターターな自分が憎いです。
ではでは、脳内の設定をばば。
[ハイロという存在]
幾人かの遺灰をなんらかの術式で不完全に合成された人型。
幾人とは、生きることに向いていなかった青年・絶滅危惧種の老いた狼・失敗した暗殺者
[術式を施したのは魔術師]
過去に戦乱の絶えなかった2国の片方に付き脅威的な魔力を用いて均衡を打破。
高い地位と権力を得るが、平定された国にとっての脅威となるとして暗殺未遂。
命からがら逃げのび、名を変え隠遁生活を送っていた。
現在は、その国自体が強国によって滅び、魔術師の存在自体が伝説もしくは御伽話扱い。
[術式について]
術は1度失敗し、代償として魔術師は「死」を失う。
再度試みるにあたって、偽島の安定したマナやエキュオスに目を付ける。
結果、偽島にて術式は成功したが、安定したマナ供給下にある偽島でしか
ハイロは存在できなくなる。
[生前(遺灰の主)の記憶]
記憶は原則的にオールリセット。思い出すということもない。
が、深層に欠片のみ残っていて、不思議な夢として見ることはある。
[能力]
身体能力は3体mix時のベストバランスなのだが、「生きることに向いていなかった青年」が
肉体精神両方でかなり足を引っ張って、超人的な能力にはならなかった。
結果、暗殺者としての体術と狼のしなやかな動き-青年の凡庸以下の運動神経とやる気のなさ
という、「青年足手まとい」状態が生まれた。
[アイテム]
腕輪。いわゆる術具で人型を留めるために必要な物。けっこう頑丈。術者以外取れない。
ハイロは篭手代わりにガッツンガッツン乱暴に扱ってました。
浮襟巻。魔術師が島でハイロを合成するのに成功した際に、
半裸じゃ寂しいからと巻き付けておいた不思議マフラー。
仮面。ハイロ合成時は盲目だったため、視力復活用に魔術師が施した物。非売品。
視力が完全に人並みになるまで絶対に外れないという呪われ仕様。
…ざっとこんな感じでせうか!なんだか○ニ病がミナギッテキタ!
と、同時に恥ずかしさも襲ってきました。どうしよう。
えと、うーん、あれだ。槌と格闘の組み合わせはなかなか面白かったです!
ということで、第2期としてはこの辺にて。
改めてとなりますが、キャラ・PL共に絡んでくださった皆様。
一時的とはいえあれこれとお世話になった皆様。
そしてそして、毎度プロフ絵やらアイコンやらイベントやら…
数々の無茶希望に答えて描いてくださったムラさん。
ほんにほんにありがとうございましたっ!
第3期ですが、新しいキャラにて活動を開始しております。
ブログはまだ記事の投稿はありませんが、場所だけは確保したので
↓にご案内をさせていただきまっす。
http://punto.kakuren-bo.com/
3期もなにか機会がありますれば、是非ともよろしくお願い致します。
と、挨拶を添えて、ここでの最後の投稿としますです。
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