2007/09/27 [13:15] (Thu)
名はハイロ。
記憶がない人外の何か。
気がつくと島におり、過去については分からない。
遺跡内を探索する理由は、主に退屈をしのぐためである。
基本的に無口、無愛想で、興味や好奇心がやや欠けている。
【身体的特徴など】
長く伸びた灰色の髪、目元を覆う面妖な仮面、
表情のない顔、土気色の細く締まった体。
常に浮遊する臙脂色の襟巻、濃紺の装束。
適当な装飾を施した緑色の腰帯。
黒と金を合わせた片腕だけの篭手、金錆色の脛当。
体は灰で出来ており、固定された人間の形を留めている。
また、不定期に燃焼して灰になり、最適な状態に再構築される。
稀に不純物が混ざって意図しない姿になることがある。
因みに、何の灰なのかは一切不明。
記憶がない人外の何か。
気がつくと島におり、過去については分からない。
遺跡内を探索する理由は、主に退屈をしのぐためである。
基本的に無口、無愛想で、興味や好奇心がやや欠けている。
【身体的特徴など】
長く伸びた灰色の髪、目元を覆う面妖な仮面、
表情のない顔、土気色の細く締まった体。
常に浮遊する臙脂色の襟巻、濃紺の装束。
適当な装飾を施した緑色の腰帯。
黒と金を合わせた片腕だけの篭手、金錆色の脛当。
体は灰で出来ており、固定された人間の形を留めている。
また、不定期に燃焼して灰になり、最適な状態に再構築される。
稀に不純物が混ざって意図しない姿になることがある。
因みに、何の灰なのかは一切不明。
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