第42回

遺跡外の地底湖は戦場ですね。
今更ながら魔衣と衣装が欲しいです。

さて、次回は二つ目の宝玉戦。

アミィさんに作って頂いた活泉LV3料理もありますし、余裕なはず…。
格闘と槌の熟練をめいっぱい稼ぐ計画でおります。

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≪練習試合≫

お相手は水霊格闘なティノーシェルさん。
ワンダラーなギルドでお世話になっております。

ざっと見たところ、高体格に高敏捷。武器の強さも申し分なし。
防御LV3は物防ほどではないにせよ、体格の高さに割合が乗ってそこそこに。
更に、自由に水衣装備で防御補強に被弾で特性UP。

しかも、強力な体力回復技が豊富なうえ、水衣とアクアマナによるSP回しも可能。

…どんなに考えても、勝てる手が見つかりませんでしたorz

結果的に叩けば叩くほど水特性が上がり、与えたダメージはきっちり回復。
こちらは攻撃を避けきれず、特性UPした攻撃であっさり落ち。
手も足も出ず、完全に封殺されました＼(^o^)／

一応、にわか戦術でティノーシェルさんが自分HP50%以下に
回復技を仕込むことを踏まえて、そこまでは通常攻撃で削り回避に専念。
充分に減らしたところでラッシュをかける予定でした。

しかし、そんなに避けられないんじゃないか？とか2,3発くらったら落つるっ！
なんてことが頭をよぎって、ラッシュするターンをかなり前倒ししちゃいました。
結果として、落ちる前に足掻けた感じになって良かったんですけども…

１ターン目のセイクリッドウォーターは完全に読めませんでした。
恐らく開幕ラッシュへの対策だと思うのですが…直前で没にしておいてヨカッタ！

技の効果による水属性攻撃への変換は危惧していたのですが、
そんな技全部避けてやるぜ～なーんて、過信していました。愚か。

あ、そうそう、凍結まかれたらもっときつかったデス。

まあ、なんというか、もっと回避を尖らせなければと痛感させられましたね。
個人的には得るものがあって充実した試合となりました。

ティノーシェルさんのけしからん衣装も拝見できましたｓ（げふんげふん

え、えと、ティノーシェルさん手合わせありがとうございましたっ！


≪闘技大会３回戦≫

結果はこちら

相手は全員ペット持ちのペッターパーティ。
微妙に後発な方々ですが、持っている技能や技は充分脅威。

苦戦するかと思いきや、どうやら３方ともほぼ放置の模様。
設定を全く変えていないため、初期の技を連発。

闇印ファントム＆ダムネイション、数々の召喚素敵です。
ディソーダー長くてすみません。

とりあえず、おいしく頂いて初勝利いたしました(-人-) 



≪上位技能やら何やら≫

全力で舞闘を取りにいくつもりでした。幻舞も拾えたらと思っていました。
が…またも悩み中。

舞踊が…舞踊がぁぁっ！
28という道のりも然ることながら、キャラに合わないことが致命的です。

開花した頃は舞うように戦う武術が中国拳法ならあるよね！それなら良いよねっ！
なんて、こじつけていたんですけど…いや、そもそも格闘家じゃなかったんですけど…

当初は、素手と暗器のみの東方の暗殺者、平たく言えばNinjaな感じで考えていて
忍術を取ってシュシュッとやろうと思っていたのが、いつの間にか格闘家ていすとに。

じゃあ、せめて急所を確実に突く拳法と非力を補う発勁の使い手と据えたものの、
うまくキャラを出せず、ただの無骨な仮面おじさんに…。

まあ、槌との異種共有をしてしまった時点で格闘キャラも崩壊しちゃいましたが…。

因みに、持っている槌の「兜割」は短刀大の鉄刀です。
文字通り、兜を割ったり、相手の刀を受けたりするのに使用されたらしいのですが
実際には目を突くための物だったとか、何だとか。

カテゴリ的には短剣や暗器の部類だと思います。きっと。
でもまぁ、鈍器という点ひとつだけ取って、槌として使用してます。
かろうじてキャラを崩さないための最大限の努力（こじつけ）なんです。はい。

っと、キャラ語りは良いとして。
舞踊を上げなかった場合、代わりに何を取るか。

回避系ならやはり鏡花水月か…。うーんうーん…うーん（悩）
どうしたもんでしょう┐(´д｀)┌